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チェンジメーカー留学INベトナムのご報告【前編】
チェンジメーカー留学INベトナムが終わった。

1週間という短い期間だったから、駆け足でいろんなものを詰め込んだ。

だから企画した僕自身もまだまだ
学びをまとめきれておらず消化不良。

でも僕たちが一貫して伝えたかったことは
外から日本を見るということだ。



川村が掲載された読売新聞の連載企画のタイトル。
『踏み出すと「ニッポン」が見えた。』

この言葉が僕は凄く好きで今ベトナムにいる
僕たちにとてもぴったりな言葉だと思った。

ベトナムを通じて見えた日本。
ベトナムを通じて見えた自分。

世界の中における自分の立ち位置を確認して
自分の働き方を、行き先を、生き方を
考える機会になればいいんじゃないかと思った。

さてみんなにはどんなチェンジがあっただろうか。
僭越ながら僕の学びを前編後編の5つにまとめて
ここに記したいと思う。


WHY ARE YOU HERE?

予想外の出来事は開始1日目に日本で東日本大震災が起こったことだ。

参加者の家族に大きな被害はなかったが、
ベトナムの新聞トップにも日本の地震が一面を飾り
日に日に広がる被害。

さらに原発危機まで浮上し、景気、人口、食糧うんぬんではなく
日本に住めなくなる日っていうのがくることも
あり得るのかなってふと思った。
※今回被災された地域の皆様のご復興を心からお祈り申し上げます。
現在青年海外協力隊の人たちが中心になり、応援メッセージを作成中です。

今回の企画は海外で働くことを推奨するものではない。

でもこのタイミングで自然発生した問いは
「日本に戻って大丈夫なの?」ということである。

それをもっと突き詰めていくと「なぜ今日本に住むんですか?」
という問いがみえてこないだろうか。

災害という不幸な出来事と今ベトナムにいることが
組み合わさったことで「なぜ今ここにいるのか?」という
根本的な問いが生まれてしまった。

それに対して論理的な答えを出すことはなかなか難しい。

そして「じゃあこれから君はどこへ行くのか?」

ということも同様だ。

日本人だから日本に住む。日本で働く。
それはなぜ?

国という固定観念はいろんなものを思考停止させているかもしれない。

「そもそもなんで・・・」という考え方をいつも忘れずにいたい。







日本流、日本語、日本人


経済大国日本、高品質日本、真面目勤勉日本人。

どうやら他国の人からすると
日本から学びたいこと教わりたいことがいろいろとあるようだ。

みんなのほうがずっと頑張ってるし凄いのに本当に恐れ多いことである。

しかしその現実があるから私達は外国でも日本語で仕事ができるのだ。

もちろん全てがそうではない。
そしてそれがいつまで続くのだろうと思う。
だからいつまでもそれに甘んじていてはいけない。

次の時代は日本と他国の差が次第になくなり、
長い時間がかかると思うがよりフラットな関係になっていくだろう。

でも「日本」という国のブランド、イメージはまだまだ残り続ける。

だから僕は・・・

・フラットになる時代の準備と対策
・日本ブランド、国力を活かした生き方

をより考えていこうと思う。

そしてもう1つ考えたいことがある。

僕たちは知らず知らずのうちに親世代が
築いてきた国の恩恵をたくさん受けてきた。

特に僕なんてその恩恵のおかげで今ベトナムで生活しているようなものだ。

だから、僕は今後もこの恩恵が途切れることなく
次の世代へ残していくために何かしら役立っていきたいと思う。

みんなはどうだろうか。

今回地震が起きて街中を歩き見知らぬ人から
「おまえの家族は大丈夫なのか?」
と声をかけられ、他にも日本のために何かできることを考えようと
真剣に思ってくれる人たちが多くいる。

以下参考までに友人のtwitterを引用させてもらう。

---------------
ベトナムの新聞記事。学生に訳してもらったのですが、
リアルなのでそのまま紹介します。

「日本で起こった震災はベトナムで起こってきた強風、
洪水などための被害の百倍です。やさしく、勇気があって、勤勉な日本人は
世界の援助をもらうことに値します。
日本で起こった震災が世界の経済に影響します。日本を早く回復すれば
早く回復する程世界の経済を早く回復します。わが国は日本より
貧しいですが情義を欠きません。ベトナムは日本からODAを
沢山もらっている国でベトナム人としてどうすれば日本人を手伝いますか?」
---------------

昨今のような状況の中で僕はこれからも日本は
世界から愛される国、助けてもらえる国でいたいと思った。

もちろんそれに頼る依存するということではない。

先人が残してきた古きよきものを引き継ぎたいだけなのだ。








それでは後編へ。。



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