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リストラと安っぽいプライドとベトナムが教えてくれたこと。
先日、日本ユースリーダー協会様にお呼び頂き、
ベトナム話(というかリストラ話)を少々させて頂きました。

しかし、、、以下3人でパネルディスカッションをする時間があったのですが、、


 


左からリストラ1号(僕)、リストラ2号(やっつくん)、
父さん倒産をギャグにする60歳になったなかむらさん。










まず言いたいのは
この人選神がかってますよね?






ベトナムで働いている日本人といっても数千人規模でいるわけでして、
その中からベトナムづくしの3時間にするために呼ばれているわけですが
リストラづくしの3時間になっていなかったか
一抹の不安がよぎる今日この頃です。


そしてこのプロフィールのさらけ出し具合も秀逸です。


さすが若者力大賞を行う公益財団法人日本ユースリーダー協会様、
アジアトリップ一発目の企画ということもあって相当とがらせた企画でした。


さて、話は変わりますがこの企画個人的には最高の場となりました。

何が最高だったかというとありのままの自分を語れたということ、
それを聞いて共感してくれる人がいたということ。

それに尽きると思います。

結構リストラ話や貧乏話をすると、「大変でしたね。。」
と非常に哀れみ、同情の目で見られることも多々あるのですが
そう思われたくて話しているわけではないし、
むしろそれをネタに、そしてそれすらも自分の資源として
活かしていこうと思って話している所存でございます。


きっと世間一般には恥ずかしいことだし、カッコ悪いことだし、
人によっては隠したいことかもしれません。

ただ、起こってしまった自分の過去を否定的に
捉え、卑屈になって生きるなんて自分にはできないししたくない。

世の中には自分の能力云々関係なく偶発的な出来事によって、
挫折をしたり、すっころんだりすることもあると思います。

もちろんその選択肢や道を選んだ自分に非、というか責任があります。

でもそこからもう一度立ち上がろうとすること、認められようともがくこと、
安いプライドかもしれないけれど、
そういうものをなくしてはいけないと僕は思っています。

そんな気持ちで行った海外。ベトナム。

矛盾するかもしれないですが、そこで大切だったのは
無力感からの出発であったと思います。

このブログ記事に書かれていることは
まさに自分も同じような境地、心情を味わったため
これをご一読して頂けたらと思います。


話は戻り、イベント当日こんな感じの下りでいろいろと話しをして終わり間際に
60歳手前ぐらいの参加者が手を挙げて発言してくださいました。

「今日私はこの場に何も縁もゆかりもないが、たまたまインターネットで
このイベントを発見してここにきました。来た理由は今お話されている皆さんの
プロフィールが非常に魅力的でぜひ直接話しを聞いてみたいと思った。
そして若いあなた達2人の話しを今聞き、今日1番の収穫は
あなた達と出会えたことだ。本当に今日の話しには感銘した!」
と力強く、心から共感を込めて言ってくれているのがすぐにわかりました。

そして後日メールで「私の職場に一度来てみませんか?」
とお誘い頂いたりしています。

自分の父親とほぼ同じ年齢のような人に応援してるよ!
と声をかけてもらえること、
かっこわるくてバカにされるだけかもしれない話に共感してもらえること、
ありのままの自分でいれること、それを誰かに認めてもらえる瞬間は
本当に大切なことだと思いました。

自分を素直に表現することやありのままの自分を見せることは
ある種怖い行為だと思っています。

自ら開くことで逆に受け入れられなかったりとか
軽蔑されたり、見下されたり、バカにされたりするかもしれません。

でも自分が思っているよりも案外人は優しいんじゃないかと思います。
支えてくれる人、共感してくれる人っているんじゃないかと思います。

ありのままの自分を開くこと、くだらない見栄やプライドを捨てた先にあるもの。
そこでつながれる人っていると思います。



| どうでもいいけど、書きたいんです・・ | 01:53 | comments(2) | trackbacks(0) | -
海外なんてつまらない?
時々聞きます。

海外なんて別に行かなくてもよくないっすか?
とか
言葉わからないところ行っても楽しくないし。。
とか
危なそうやし飯もあんまりなぁ。。
とか

そういうの聞いてると、俺もよく言ってたなぁ・・・
としみじみ大学生ぐらいの頃を思い出します。

んでそんな大学生の頃の自分をどう変えることができるのか
という答えのない自問自答を繰り返しながら毎回やっているチェンジメーカー留学
今期もやります!!!よろしくお願いします!!

しかし改めて思いますがわざわざ日本から出る必要なくね?
って思ってる人ほどおすすめできる企画です。

そんな人=以前の僕なので、
そこが自分愚かでした&結構海外も楽しいっすね。
って斜に構えながらも思ってくれるようになればと思います。

日本で住み続けられるなら、日本で生き続けられるなら
それでもちろんいい。海外で生きることをおすすめしたいわけじゃない。

海外そしてベトナムといいう視点から自分と日本と世界をみる。

その中で自分がどう生きるかということ。

きっと海外や外国人というのは
そんなに遠い世界でもなく、自分にとって不必要なものでもなく
当たり前にあるものだと思ってもらえるのではないでしょうか。

海外なんてつまらんでしょ〜
という気持ちを吹っ切れさせることができれば本望です。

では!



 ☆★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    「第5期チェンジメーカー留学inベトナム」
  〜未来の働き方をデザインする海外インターンシップ
              事前説明会開催

2013年1月17日(木)、18日(金)、19日(土)18:00〜19:00@東京
URL:http://ryugaku.myedu.jp/program/cm/viet1303.html
※転送歓迎
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★☆

グローバル展開、グローバル人材、グローバル教育、
など、最近は「グローバル」という言葉を
良く聞くようになりました。

国もグローバルな流れで働くことを後押ししています。

けれども、ふと立ち止まって考えたい。
国や企業の都合としてグローバル化を進める理由は
何となく分かる。

しかし、「私」は一体何をしたかったのだろう。
どんな仕事がしたくて、どう生きたかったのだろうか。

チェンジメーカー留学inベトナムでは、敢えて日本を離れ、
そんな「個人」視点から、「自分の未来」と
「社会の未来」を考えるプログラムです。

○なぜベトナムなのか?
ベトナムは、2025年までの「世界都市別平均経済成長率」で
1位と2位が予測されている発展めざましい国です。
明るい未来に対するエネルギーが国内にあふれていますが
そんな成長の中でも、人々は昼寝や家族との時間を欠かしません。

一方で、1日1ドル以下で生活する「貧困者」も多く、
人口の約1/8を占めています。
しかしながら「幸福度指数」は世界で5位(日本は75位
にランクインするなど「成長と貧困」、
「働くことの意味」、「幸せな生き方」について
考えさせてくれます。

○本企画詳細
本企画では現地で働く日本人とベトナム人が
コーディネーターとなり以下の機会を提供します。
〇臆端圓任△詁本人大学生とベトナム人大学生との
 協働プロジェクト実施
⇒諭垢癖野で活躍している在住日本人、ベトナム人との交流
ベトナム人学生と共に過ごすこと

それらをきっかけに、日本と海外の関係、
私達が海外に行か「なければならない」理由の前に
1人の「自分」として、この世界とどう関わり
「どう働き、生きたいのか」を考えていきます。

説明会当日は今まで計4回実施し、30名の参加者
それぞれにどのような学びがあって、
今どのような進路を歩んでいるか経過報告を踏まえながら
この企画を通じて目指していきたいことをお伝えする予定です。

また、主催者が話す今海外に出ることの意味、
ベトナムで働く楽しさ、
辛さなど体験談を聞く機会としてご参加するのも歓迎です

自由な未来を描ける学生時代に多くのチャンスや選択肢に気づき、
1人でも多くの人と新しい「チェンジ」を生み出していく
きっかけの場となれば幸いです。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【1】説明会概要
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日時】:2013年1月17日(木)、18日(金)、
       19日(土)18:30〜19:30@東
 ※17日〜19日は「チェンジメーカー留学inインドネシア」の
  説明も同時させて頂きます。
【場所】:東京会場-毎日エデュケーションオフィス
【地図】:東京都千代田区一ツ橋1−1−1パレスサイドビル9階
      東京メトロ東西線「竹橋駅」直結・ 徒歩0分
    九段下寄りの改札を出て「1b」出口階段の左手にある
 「パレスサイドビル入口」から9Fにお上がりください
【費用】:無料
【定員】:20名まで
【説明会プログラム】
機第5期「チェンジメーカー留学inベトナム」企画概要発表
供А屮船Д鵐献瓠璽ー留学inベトナム」参加学生の参加動機や
   参加後の学びや変化など共有。
掘Ъ禅娠答

【司会進行・企画概要説明者】
唐津周平 
(チェンジメーカー留学INベトナム プログラムアドバイザー)

兵庫県生まれ。08年甲南大学文学部卒業。
2008年4月人材派遣会社に就職。
しかし入社直後に会社の業績が傾き、
わずか1年で退職を余儀なくされる。
その後、人のご縁あって、べトナムで仕事を創る
修行に行くことを決意。

日本語しか話せない当時23歳の若造がベトナムで学んだ体験を
「チェンジメーカー留学INベトナム」としてプログラム化。
おつかいから始まった若造のベトナム仕事生活から
「海外で働くこと=日本人として働くこと」という自身の
体験談も踏まえて
チェンジメーカー留学INベトナムの魅力を伝える予定。

Twitter @karatasu
BLOG http://viet-wakazo.jugem.jp/

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【2】チェンジメーカー留学inベトナム概要
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【名称】:チェンジメーカー留学inベトナム
     〜未来の働き方をデザインする海外インターンシップ〜
【日程】:2013年2月28日(木)〜3月8日(土)
【費用】:19.8万円
     *発着場所によって変動有り
【場所】:ベトナム中部都市ダナン・ホイアン・フエ
【実施人数】:最低6名〜最大10名
【URL】:http://ryugaku.myedu.jp/program/cm/viet1303.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【3】チェンジメーカー留学inベトナム参加者の声
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「行く前は海外or国内で働くかどうかというのが
 大きな問いだった。しかし今は言葉はよくないが、
 それはどうでもいい問いになってしまっている。」
    ( 第4期 慶応義塾大学 商学部3年)

「自分の国や地域のことをよく知っているベトナム人と出会って
 もっと自分の暮らす地域や国のことを知り、考えていかなければ ならないと思った。」
    (第4期 宮城大学 食産業学部3年)

「ベトナムでの様々な体験は今まで持っていた
 価値観を文字通り‘チェンジ‘するくらい濃いものになりました。」
    (第4期参加者 四天王寺大学 人文社会学部3年)

「出会った人たちから頂いた言葉は、私の力になるものばかりで、
 これまで失敗だと思っていた経験も全て誇りにし、
 変わろうとする原動力にしたい。」
    (第3期参加者 法政大学 法学部2年)

「語学力は不要で、しかも自分を変え社会も変えるという
 目的の留学だと知って僕はこれだ!と即決した。」
    (第2期参加者 立命館大学 経営学部2年)

「1週間の中で得たもの「日本人としての尊厳」と
「仕事に就けることのありがたさ」。
 そして「国境を越えた大切な仲間との絆」。」
    (第1期参加者 関西学院大学 
     人間福祉学部 社会起業学科2年)

※1期生〜4期生の詳細メッセージはこちら
http://ryugaku.myedu.jp/program/cm/viet1303.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【4】説明会参加申し込み方法
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 下記のURLよりお申込みください。
 お申し込み頂いた後は追って連絡させて頂きます。
【URL】http://ryugaku.myedu.jp/program/cm/viet1203.html
【定員】各回20名まで
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【5】お問い合わせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●株式会社 毎日エデュケーション
 【担当】:石渡(いしわた)
 【連絡先】:お電話でのお問い合わせ:03-6267-4188
       メールでのお問い合わせ:changemaker[a]myedu.co.jp
  お手数ですが、[a]を@に置き換えてご送信ください。

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
| 働く・生きる→キャリアを考える | 01:09 | comments(0) | trackbacks(0) | -
【ご報告】ブログ名を変更しました。
こんばんはー!
そして新年明けましておめでとうございます。

2012年大晦日並びに2013年元旦は見事ノロウイルスにやられ
もだえ苦しみながら逝く年、来る年となりました。

そんな出来事が象徴するように2012年いろいろありました。。

2012年年明け早々に行ったラオスでは、
野犬に数えきれないほど追いかけられ、これは街歩きどころじゃねぇと判断し、
昼はひっそりまったりとカフェに、夜はカジノに明け暮れました。

そしてタイでは辿り着いたゲストハウスの部屋が満席だったため
店員から提示されたオプションは敷地内でテントに有料宿泊。。

テントのすぐ近くにはニワトリがたくさんいて、朝5時ごろから
それはもう活発に動くわ鳴くわで快適な睡眠を妨げてくれました。

そんな話はさておき、他のことを思い出すと韓国にも社員旅行で行ったし、
ベトナムでお好み焼きつくるつもりがバインセオになったり、
新しい仕事もたくさんさせて頂いたし、
愉快なインターンシップ生がたくさん来たり、
ベトナム人の学生たちが日本に留学へ行ったり、
日本から海外に飛び出す知人・友人も増えたり、
みんなでサバイバルゲームーINダナンも楽しかったし、
インドネシアでMRKAMAGAさんにも会えたし、
毎年のことですが、本当に素敵な人たちと楽しい時間を過ごせた1年でした。


まあそんなこんなの総括として、
今年からブログ名を変更することにしました。


タイトル通り、日本に帰国したので過去形に。

ただ、これからも関わりを持ち続けたい、
あとまだこの先のことはわかりませんが
ベトナム、そしてダナンという街で過ごした3年半は
きっと自分の人生において大きな変化を起こしてくれた原点だと思うので
そのキーワードは残しておきたいと思いました。

そして、この先のことですが、、
まー今のところ未定です。

なので、日本無職編と書きたかったのですが、
さすがにそれは夢も希望もないだろうということで
日本帰国編にさせて頂きました。

これからもベトナムで仕事するの?
なんで仕事やめたの?
日本戻ってきて何するの?
転職なの?独立起業なの?
ベトナム語話せるの?
ぶっちゃけ日本で働くのとベトナムどっちがいいの?

などなど皆様からのいろんな問いかけに答えるための理由や今後のことも
書きたいところですが、不特定多数の人が見る場において
全てが全て正直に書ける場ではないので超簡素化して書くと、
今単純にいたい場所はどこかって考えた時に
自分は日本だなって思ったというのが結論です。

ただ、11月にインドネシアに行ったときには
「あぁ、インドネシアいいわ・・・ここ住めるわ・・・」
とかほぼ毎日思っていたので、日々自分の想いはブレまくっています。

つまり、今日本にいたいという裏返しは
今ベトナムではない、ベトナムに居続けることではないという
ことでもあったのかなぁと振り返っています。

でも今日本ということに想いはあります。

自分が外国人としてベトナムで生活した観点から、
日本にいる外国人に向けて仕事がしたい、
そこで日本人と外国人に接点ができれば結果的に
日本と世界をつなぐ機会ができて、
より自由に人が移動でき生きる選択肢が増える。

そんなことを考えた時に今僕は日本から
何かを始めていきたいなと思うのです。

ただ今の僕というのは不安定で、揺らぎやすく、
明日には考えが変わってしまうような状態だと認識しています。

やると言ってできなかったらどうしようとか。
そもそも自分が日本でやっていけるのかとか。
自分から今ベトナムをとったら何が残るのかなとか。

そんな不安は挙げればきりがないほどあるけれど
それでもまず始めたいと思うのです。

というわけで今回は試行錯誤、暗中模索で何も成し遂げていない
現在進行中の自分を共有する場として、まずはブログ名の変更と
これから主な拠点は日本となることを表明したいと思い投稿しました。

次回以降もブレブレな心境も書きつつ、それでも一歩ずつ
何かに向けて前進していっている生き様を
ブログから伝えていければと思います。

また直接お会いする機会があるときには包み隠さず
なんでもぶっちゃけトークをさせて頂きたいと思いますし、
基本暇人なのでお気軽にご連絡ください。笑

それでは皆様よいお正月を!

そして本年度もよろしくお願い致します!!


※エアバックパッカー会にて締めにimagin合唱の図







| どうでもいいけど、書きたいんです・・ | 01:47 | comments(4) | trackbacks(0) | -
歴史と自分、世界と自分〜ベトナム&日本の9月2日〜
1945年、9月2日。

それはベトナムが独立宣言を行った日。
そして日本にとってはポツダム宣言受諾後、
正式に降伏文書への調印をした日。
一部海外では第二次世界大戦が公式に終わった日とも言われている。

その2つの日が重なっている偶然は本当の偶然ではなく、
第2次世界大戦中の日本が仏印進駐による事実上の
ベトナム占領から起因する。

そして戦争終了が近づき、統治者空白(曖昧)の状態になった
機を狙っての独立宣言。

戦争の終わりと国の始まり。
しかしここから再度ベトナムの戦争は続いていく。

そんなことを考えるとイギリスの首相だったチャーチルの
「今は終わりではない。これは終わりの始まりでさえもない。
しかし、これはきっと始まりの終わりである。」
という言葉はふむ〜と思ったり。


上記のようにベトナムと日本の2つの国だけでも
9月2日という日に異なった出来事と意味があるのに
世界というもっと大きな枠組みで見たときには
どれだけ素敵で怪奇で悲しい出来事があるのだろうと思わずにはいられない。

そしてこんな事実を知るたびに
自分はこの世界をどこまで知れるだろうかと好奇心高まる気持ちになる。









さて2012年、9月2日。この日はチェンジメーカー留学の最中だった。

これは本当に偶然だった。ただ、僕にとっては意味ある偶然だった。

日本人町があったといわれるホイアン。
そこに偶然集った日本語を学ぶベトナム人と日本人。

そしてまたおかしくも彼らが協働で
日本(文化)を売る体験をするという日。

1945年9月2日、過去を振り返ればベトナムの始まりであり、
日本の戦争の終わり。

そこから67年後の9月2日は戦争や国家の独立なんてものは
20代の僕たちにとって他人事に思えてしまう時代となった。

国の違いは確かにある。
文化の違いも確かにある。

ただ、確実に多くの人が自由になりつつある。
多くの人とって国を超えた移動が容易になる。
僕はそんな気持ちであるがどうだろうか。









そうなりつつある今、さっきと言っていることが矛盾するようでもあるが
より国を意識することが重要視されるようにも思う。

以前にも記したとおり、自分にあるものとは
なんであるかということが問われるときに
国とは自分の資源となる。

日本にいれば、多くの場合「自分」が問われるけど
海外にいると「日本人の自分」になる。

自由と権利を最大限行使するなら日本に留まる必要はない。
けれど日本(母国)にこだわる必要はあると僕は思う。

だからそれをどう活かすか。
だれとどうつながるか。

そこは考えすぎてもしょうがないと思っている。

だから直感的に行動して自分から発信して偶然を起こすことが大切だろうし、
その偶然に意味を持たすことが大切な気がする。

そんな9月2日という日と偶然の体験。

歴史と国と自分をつなぎあわせることで
より独創的な意味ができあがるような気がしてます。

だから、
誰かの理由じゃなくて自分の理由と直感で動くことが大切なんじゃないかなと。
人はよりローカルにマニアックに国を超えてつながれるんじゃないかと。
世界を広く見渡せば見渡すほど自分の役割が鮮明になるんじゃないかなと。

そんなことをぼんやり思ったりするのです。
















| ダナンビジネス奮闘記! | 15:31 | comments(1) | trackbacks(0) | -
行こう、外へ
最近いろんな人がいろんな場所へ行っているなぁ。

そんなことをふと思っていた。


つまるところ、どうして人は移動するのかなぁとか
逆に移動しないのはどうしてなのかなぁとかそういうこと。


前にある大学の就職担当の人と話したら、
「最近の大学生は地元志向ではなくて超・地元志向なんです。
隣の県に行くのも嫌だという人が増えています。」
と言っていた。

他にも約10人に1人の働き手はひきこもっているとか
予備軍含めると150万人いるとかいろいろ出てくる。


いわゆる内向き。


でも一方海外旅行者数もピーク時に戻りつつあるし、
国内の宿泊旅行者数も増えている。


海外での3カ月以上の長期滞在者と永住者を合わせた
海外にいる日本人(海外在留邦人)は今年約118万人となり、
過去最高を更新
している。


いわゆる外向き?






この2つの出来事をどう捉えるものだろうかとぼんやりと考える。


きっと内向き外向きという一言でまとめるものじゃなくて、

移動距離という、拡がりと縮まりがあり、
心を開く閉ざすという人との距離感もあり、
未知なる世界へ踏み出す楽しさと怖さもある。

その結果、こだわりある移住民や定住民が生まれ、
またその逆も然りという気がしている。


心を閉ざしたまま海外へ向かう人もいるし、
地元のためを思って海外へ行く人もいる。

新たな世界へ踏み出そうと過疎地に行く人もいるし、
居心地のよさ故に都市に居続ける人もいる。






もちろん一括りにできない様々な事情がある。

移動を促したい訳でも、移動をしない人を咎める訳でもない。

あくまでも物理的移動による「外へ行くこと」が大切なのではなくて、
自分の枠や発想を超えていく世界観の「外へ行くこと」が大切なんだと思う。

それが多くの人が本当に言いたい「外へ出よ」なんじゃないだろうか。

ただ、移動という行動の是非にその人の世界観が映される。と思ったりはする。

そんなことを思う今日この頃。






| どうでもいいけど、書きたいんです・・ | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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