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4月を動画と写真で振り返る
かなりブログの更新をサボってしまいました。。
ということで、4月のいろいろを動画&写真で振り返ろうと思います。

ダナンの街を歩いていたらなんと
ピースボートが来ているではありませんか!!

ダナンはほぼ毎回訪れる寄港地になっており、
日本語を勉強しているダナンの ベトナム人たちの間では
ピースボートはかなり有名なのです。

半年前のように勝手に忍び込み、今回はたまたまフエから来ていた
kawayasu君と飛び込み参加。

交流会場にて、ソーラン節をみんなで踊っています。


しかし、ピースボートへの参加者は年々減っているようで
その結果、 料金を安くし、日数を減らし、前回ダナンでは1泊していたのも
今回は泊まらずに夕方には次の寄港地へ旅立っていきました。

世界一周並びに海外旅行への人気がなくなっているのでしょうか。


なぜか急遽5つ星ホテルのフラマリゾートに1泊することに。
今後当分泊まることはないと思うので、ロビー周りを撮影。




いやーいいところでした。
しかし、部屋のドアが開かなくなり、1時間ほど外で待機という、
相変わらずの貧乏神っぷりも発揮してきました。

23時過ぎにも関わらず、スタッフが3人がかりで ドアを破壊して
部屋に入れてくれたことに5つ星ホテルの根性が垣間見れて楽しかったです。


ホイアンとその近くにあるチャム島という所を泳いで
横断するイベントがひそかに行われました。

距離はどれぐらいなんだろうな。。
よくわからんが、ドーバー海峡横断みたいなもんです。

私は泳いだわけではなく、 ゴール地点でみんなが来るのを見守るボランティア。

今回は悪天候にも悩まされたようですが、 皆無事にホイアンのビーチに到着。
皆様お疲れ様でした。 ということでパシャリ。

 


とある会社の研修現場にて。 そこの社員の方々が書いていた図をパシャリ。
 

これざっくりと言うと、「発展」と書いています。

仕事ってなんなんだ?という問いに対しての対話だったのですが、
ベトナム経済の発展、自分達の能力の発展、
より多くの人に恵みを与える社会への発展、
全ては発展なんだという話がされていたようで、おーなるほど。と思いました。

「発展」という言葉を使うあたりが、なんか伸び盛りなこの国の
今を表しているような気がしました。

どんな言葉を日々使っているかでその人それぞれがいつもどんなことを
考えているかがわかってくるような気がします。

という徒然なる4月の振り返り。


| ダナンビジネス奮闘記! | 00:19 | comments(2) | trackbacks(0) | -
50万のスクーター!?どうなってんの?ベトナム人所得?
今日街をフラフラ歩いていると Vespa専門店ができていました。
店員さんに聞いてみると、昨日オープンしたばかりだそうです。

かなり私的にかっこええな〜と思うやつもあり、写真撮って帰ってきました。

これが1番よかったです。




しかし、なんとお値段日本円にして約50万円・・・
50万あれば中古の軽自動車ぐらい買えるやん・・・

てかベトナムで、さらにいうとダナンで誰が買うねん・・・
どんな読みで進出しているんだ・・・

しかし、価格もぼったくんてんなーと思ったんやが
正式にVespaのウェブサイトをみると、
同じやつが日本では85万円
もしとるがな・・・

これは60周年記念のプレミアムモデルのようですね。



んでこっちはダナンだと日本円にして約30万円。。

これもVespaウェブサイトと比較すると日本では約70万円しとるがな。。

50万円と30万円。「なんで値段こんなに違うねん?」と店員さんに聞くと

「この赤いやつはベトナムで生産してるからなんだよ〜。
でもプレミアムのやつは生産も全てイタリアでやってて
スクーターを完全輸入してるから高いんだよ。」

なるほどー。
なかなか丁寧かつフレンドリーな店員さんで勉強になりました。


【どうなってんの?ベトナム人所得?】

まずはいろいろとニュース抜粋。
.曄璽船潺鷸塋振冉間所得は2500ドル
▲戰肇淵狄唯運佑諒振兔蠧税間840ドル&ベトナムの物価

△暴颪い討△襪茲Δ法▲戰肇淵爐納屬鯒磴Δ里亘榲に高い。
日本で買ったほうが安い車がたくさんある。

そして、ベトナム経済の先頭をいくホーチミンですら
現在の平均年間所得は2500ドル。

しかしこれはあくまでも平均であり、
ダナンでの話をさせてもらうと、工場勤務者やサービス業の
現場スタッフは現状、1ヶ月1万円以下の給料である。

大卒ですら、平均1万5000円といったところだろう。

だからこの国で10万円もらえている人っていうのは
かなりの金持ちということになる。

それでもどうやって20万のバイクが皆買えるのか?

車が1日、10台、20台と売れ続け、
昨年フォードダナン支店も年間550台という
販売目標はあっさりとクリアできることになぜなるのか?

みなへそくりを持っているという説。

親戚のまたさらに親戚など遠い親族全てから
金をかき集めて(借りて)買っているという説。

普通の給与や統計には見えない彼らの消費パワー。

本当に謎です。。
ベトナム通の方、誰か教えてください。。


【飛び抜けた所得をもつ都市部の富裕層】

こんなニュースも見つけた。

ベトナム人1当たりの平均收入は2015年に2100ドルに達する見込み
月収、年収が書かれていないがおそらく年収だろうと思う。

ベトナムの総人口は現在約8500万人。

ホーチミン、ハノイ、ダナン、ハイフォン、カントーなど
中央政府直属都市であるその5つの人口を合わせても
総人口は2000万人にも満たない。

そして、ベトナムは国民の70〜80%が
農業で生計を立てている。

ここから都市に住み、いわゆるビジネスをして
仕事をしている人というのは全体から見るとまだまだ
珍しい存在なのだということがわかると思う。

なのにも関わらず、2015年には1人当たりの
平均年収は2100ドルに達するという見込みのニュース。

既にホーチミンだけならその数字を超えているが、その豊かさが5年後には
ベトナム全土に広がり、70〜80%の農業に従事している人たちさえも
含んで平均收入1人2100ドルを超えていくというのは
現実離れしているように個人的には思ってしまう。

しかしそんなニュースが出るぐらい都市部に住む人たちや
一部の富裕層の人たちの所得は飛び抜けており、
事実車が毎日売れていく、高級レストランに行ける、
皆がバイクを買える力があるのだ。

今後のVespa専門店の売れ行きがダナンにおける
ベトナム人所得の実態とパワーを示してくれることだろう。



| ダナンビジネス奮闘記! | 00:19 | comments(6) | trackbacks(0) | -
フエに若造がもう一人やってきた
4月になりました。
新たな出会い、スタートがある季節。

そんな季節にベトナム中部では
私と同じく新卒で入社して1年半後にリストラされた
kawayasu君がフエに上陸しました。

彼はこれからフエで日本語を教えるボランティアの後、
何にもないところで、「仕事をつくる」ということをテーマに
試行錯誤、暗中模索、七転八起、紆余曲折しながら
日々たくましく生きる力を育んでいく予定です。

ちなみに今日から日本語の授業はスタートしてるはず。
果たしてどうなることやら・・・

そんな彼は現在贅沢にもホテル暮らし。

朝から道端でキャッチボールをして、美味い飯屋を探しに
自転車2人乗りで街を散策し、授業案作成に焦り始め
カフェでパソコン駆使して作業の後、夜7時には爆睡のkawayasu君です



私も現在3階立ての賃貸に住んでさらにお手伝いさん付きですが、
その時点で生きる力は育まれないんじゃねーかという
ご意見にはコメントしかねますのであしからず。。


【幸せのハードル低さ、何事にも感動する心が東南アジアを楽しむ人?】


しかし、何が奇妙かと言うと、世知辛くも日本でリストラされた若者2人が
今こうして言葉のわからない海外でなんとか生活できているということ。

そして、、
「マンゴージュース美味すぎる!これで50円とかありえない!
ベトナム来てよかった!」
とか心から言うkawayasu君を見てやっぱり
アジアで生きるというのはこういった心の持ち主じゃないと
いけないよなーと改めて思う。

僕もダナンでkawayasu君と同じことを本気で思った経験があるし、
今もそう思う。

「ベトナム楽しいですか?辛くないですか?」という質問を
受けるときがあるけれど、やっぱり東南アジアで生きるというのは
まだまだイメージ的に過酷な感じなのでしょうか。

だとすると、僕たちがベトナムで楽しんで生活していますという
情報発信は意外に価値あるものになるのかもしれないなぁ。

しかし、ベトナム中部ではたらく(?)若造が1人から2人になったのは
とても意味あることだと思っていて、日本より低コストに海外で生きる、
若くしてリストラされた後の働き方などとして、参考になればいいと思う。

ダナンに自分、とフエにkawayasu、
あとホイアンに誰か同じような気が合う人がいるともっと面白いことが
できてええよなーという話をしていたので、引き続きこうやって
ブログやTwitterから出会いを行き寄せていきたいと思います。

ついに社会人3年目に突入してしまったので、よりアウトプットを増やすためにも
ブログ更新もっとマメに頑張っていきます!




| ダナンビジネス奮闘記! | 01:53 | comments(2) | trackbacks(0) | -
ベトナム・日本のテレビ価格事情〜サムソン、LGの安さを見て〜
 

なんじゃここ?
って感じだと思うのですが、パソコン修理のお店です。
パソコンのお医者さんということやね。

上の写真は店の前に貼ってある広告。

写真のお兄さんこんな暗ーい感じゃなく、
せめてきれいなお姉ちゃんにしたらいいと思うのだが・・・

それはさておき、自分は大晦日にパソコンが2台動かなくなり、
年明けからここにお世話になっておりました。

そして、今日、ありえる鈴木氏もパソコン修理をしたいためここを紹介。

中はこんな感じ。



英語が通じるお姉さんもいて、なんとかパソコンは動くようになったものの、
全て設定が英語に切り替わってたり、ウェブブラウザのデータ消されてたり、
本当に大切なものは何事もなかったもの、海外でのパソコン修理は恐ろしや・・・

「そんなのは当たり前〜」
とベトナム人スタッフに今回もさらっとさばかれました。

んでここに行く前に、向かいの電気屋さんを散策。こっからが本題。




ベトナムは食費や衣類は安く、住居費も場所によるけど安い。

でもパソコンなどの電化製品は結構日本と変わらないぐらいの
値段のものがたくさんあるのです。

その中でも安いやん!!って目を引いたのがテレビ。

SAMSUNG、LGの韓国製品がかなり安い。
1万円ぐらいで買えるやつもありました。

他にはソニー、パナソニックなどの日本製がここにはありました。

おそらく韓国製品がベトナムではトップシェアやろな。

いや〜しかし安い。。日本でテレビ欲しい人に呼びかけて、
代わりに買って渡してあげてもいけるんちゃう?と思い、
日本でのテレビ価格検索。。

こんな感じなんかな。

ソニーのブラビアも日本ではこんな9万円するみたいやが、
ダナンでは一番高いやつでも6万円ちょっとで買えた。

てか韓国系の製品の情報があまりない・・・
なんでや?日本では売ってないのか?

と思いきやこういうことでしたか。

韓国製のテレビはデザイン的にも、全く引けをとらず、価格も安いし、客観的に見れば
SAMSUNG、LGの方が日本のテレビよりも優位性があるような気がする。

少なくとも今自分がベトナムで買うとしたらSAMSUNG、LGです。

しかし、自分も日本にいた時には、そうであったように、
国内にいると、そう簡単には海外の製品に目を向けれない。

この掲示板にもあるように、ブランド、日本国民の当たり前、思い込みが
大きな参入障壁なのでしょう。


国内メーカーの商品が、世界的にもトップクラスの品質、ランクである中で
なぜわざわざよくわからないメーカーの物を買わなければならないのか?

そんな感情がどこかに潜んでいるように思います。

SAMSUNGが欧州16カ国ではテレビ販売1位であるというニュース
ヤフーニュースで流れても日本メーカーの優位性は全く崩れない。



他国の物を受け入れない、日本製を固くなに信じる、視野が狭い、
安全、安心第一の心、やっぱり日本が一番!

どの表現がいいのかはわかりませんが、
日本だけにずっと留まっていると、僕たちは知らず知らずのうちに
こういった感情に囚われがちになっているような気がします。

このような感情は、一度定着してブランド化できたら、
そう簡単に揺るがない強さだというプラスな捉え方もできれば、
外に対して目を向けない、心が鎖国的、世界基準で物事を見れないといった
弱さでもあります。

ベトナムのテレビ事情と日本のテレビ事情を比較し、
なぜそうなっているのかという裏側を少し覗いてみた今回の出来事ですが、
そういった日本と他国を比較するという視点、行為は
人それぞれに学ぶものが多いことのように思います。



自分の今回の気づきとしては、
日本だけにいると、日本の中だけで比較、完結してしまうということ。

日本に自分がいた頃は世界と比較するという考え、視点はまずなかった。

それが今は偶然にもベトナムに住むことになって、
「べトナムと日本」という母国と世界を比較する軸を持つことが
できるようになったのはビジネスの視点としても、単純な生き方としても
とてもプラスなことだと思う。

他国を知って、日本を知る。世界の人を知って、自分を知る。

誰かの受け売りですが、それを改めて感じた
テレビ価格レポートFROMベトナムでした。





| ダナンビジネス奮闘記! | 19:37 | comments(2) | trackbacks(0) | -
年収50万の男、今年の抱負を語る。〜極貧時代を財産に〜
 新年明けましておめでとうございます。

2009年度も皆様に支えられた1年であり、誠に感謝申し上げます。

2009年のスタートはおみくじで凶を引くことから始まり、
会社では基本給0の完全フルコミッションに突入し、あえなく撃沈。

3月には会社のりストラクチャリングによる、退職。

その後転職活動するも100年に1度と言われる大不況の中、
職探しも撃沈。

そんな中、人のご縁に恵まれ、ベトナム行きを決意し、
貴重な経験、出会いを頂き、約半年間が過ぎました。

そして、2010年を迎えるおおみそかの夜にダナンの川沿いで
1人寝っ転がり、
「そういえば俺の年収はいくらなんだ?」
という考えてはいけないタブーな問いが浮かびました。



・・・約50万。

月収じゃないですよ。年収です。
ワーキングプアもびっくりなプライスでした。

ちなみにこれは2009年4月〜2010年3月までの
推定年収なので、あしからず。

とはいってもベトナムではなかなかの高給なので、
日本の物差しで測らないように気をつけてくださいね。

しかし、ひとたび日本に帰れば、1週間で1ヶ月分の給料がなくなる
ワーキングプアぶりなので、現状の給料に満足していたら
日本に帰れない難民状態に陥ってしまいます。

なので、今年の目標は「3回日本に帰る。」にしようと思う。

これは、それぐらいの金銭的余裕を持つということであり、
そのために誰かに貢献している、期待されている状態を
つくりたいという想いを込めての目標です。

仕事を通じてお世話になっている方々、
昔から仲良くしている友人や家族に一刻も早く
恩返しできるよう日々精進致します。


そして、本当にひょんなことからお世話になることになったベトナム。
言葉もわからない、何も知らない、できない自分が偶然出会った国。

ベトナムがなければ、今の自分はなく、言い換えると
ベトナムという国があるからこそ、今自分は充実した日々を送れている。

今こうして、生きていられるのは彼らの優しさがあるからであり、
偶然だからこそ、今後この国に貢献していきたいと思う。

この国が可哀想だからとか、急成長で可能性があるとか
そんな思い入れはなく、ただただこの国におかげで今自分は
日々楽しく生きられている。

だから、単純に好きであり、単純に何か力になりたいと思うのです。

日本とベトナムをつなぐ仕事。もしかしたら人生のテーマになるかもしれないなぁ。

アンチ海外旅行者がまさかこんな文章をを書くことになるとは
本当に人生はわからないものだなぁと思います。。


さて、社会人になってからもう少しで丸2年が経ちます。

この極貧生活の経験、ベトナムでの経験、
これらを振り返り、
「リストラになった奴、もう一度自分の可能性に再挑戦したい奴、
海外へぶっ飛んで修行してきなさい!」と今よりももっと力強く言えるように。

そして、社会人になってからの生き方として、より選択肢が広がるように、
まず自分がここでもっと力強く生きていこうと思います。

それでは最後になりましたが、また皆様と次回会う時には、
たくさんの笑い話と過去の思い出を語り合い、
また未来への明るい話ができることを楽しみにして、
自分はもうしばらく、日々発展しているダナンの街と一緒に
自分自身も成長していこうと思います。

皆様のご健康とご多幸を心からお祈りしております。

それでは今後ともよろしくお願い致します。



| ダナンビジネス奮闘記! | 22:00 | comments(6) | trackbacks(0) | -
学生・若者支援プランINダナン〜藤沢烈さんと会いました。〜
 昨日と本日、藤沢烈さんにお会いすることができました。
どのような人かというのはこちらから〜。

簡単に言うと・・・
バー経営→マッキンゼー就職→起業という流れで
メディアにも多数登場されている方です。
1億円投資プロジェクトなるものを手がけたこともあるようです。

ありえる鈴木氏がかなり前からの知り合いで
中国・タイ・カンボジア・
ベトナム・シンガポールなどアジアを回る中で
今回ダナンにも視察に来られました。

二人乗りの写真をパシャリ。


藤沢さんはこれから海外で起業する若者を
増やしていきたいということで、
ダナンでのビジネスの可能性と若者を受け入れてくれる
受け皿となるようなところはあるかということを視察目的に
ベトナム企業と外務局を訪問。

スタート段階ではベトナム企業が日本への営業活動をするときの
パイプ役になることやホテルなどでのスタッフなどからでの
海外インターン的な感じが1番入りやすいだろう。

それがある一定期間終わった後に、本格的に起業するための
ビジネスプランや資金調達までを藤沢さんやHRIが支援。

就職率の悪化と無言の閉塞感が漂う日本でくすぶるのではなく、
海外へ飛び出し、挑戦するきっかけを提供そして、
実現までサポートという実に興味深い話でした。

もともと、自分も若い世代に対して、働くことへの価値観が
変わるきっかけをインターンシップを通じて経験してほしいという
思いがあったので、こういった話はワクワクする。

急きょベトナムへぶっ飛んで、もうああいった
仕事はできないかなぁと思っていましたが、
ひょんなところからいい機会が巡ってきました。

この機会を逃さず、掴みたいと思う。

海外にいながら言葉もろくにできず、
プランもなく、勢いととにかくやってみるという気持ちできた自分。

そんな自分でもやりゃできるんだという証明をしてみせることで
他の人の後押しをする。それが自分の存在価値になると思うのだ。

昨日ボーっとしてたら、ふと自分が「なんでこんなことやってんだ?」という
原点を思い出すことができ、今日たまたま怒られることもあり、
さらに自分の今後を考えさえられる機会もあった。

運と縁とタイミング。
そして自分を信じ、同時に信じてついていく人も決める。

ベトナム行き決断の時と同じような感覚が少しだけする。

できるできないじゃなく、やるかやらないか。
やりたいと思えるかどうか。

迷いがありながらも心動かされるものがあるなら、
その心の声に従おう。楽しいと思えるがどうかが
自分の1番の判断・行動基準だと思うから。

まずは海外インターン導入の前段階として、
ホーチミン・ダナンの起業家やマーケットの可能性を感じる
ツアー企画を学生・若者向けにやってみたいと思う。

ビジネス・旅行・スタディ。3つの視点のどこから見ても
おもろいもんを作ってやろうと思います。
| ダナンビジネス奮闘記! | 02:29 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ベトナム飛び込み営業体験記INダナン
最近社内で、もっとベトナム企業と出会わないかん!!
という話になっていて、営業強化中です。

現在は研修や在ダナン日系企業経営者のセミナーや
ウェブサイト、本を通じて日本企業とビジネスマッチングの
話などをもちかけている最中です。

しかし、当然私たちベトナム語話せなくて、さらに自分は英語も
ほとんど話せなくてベトナム人スタッフに頼るしか術がないわけです。。

だがしかし、たった1人のベトナム人も忙しいわけで
誰か手伝ってくれる人を雇おう!という話になり、
雇ったはいいものの、2日でトータル5時間勤務で辞めてしまい、
最期の手段は我輩の玉砕覚悟の飛び込み営業となったわけです。

日本にいた頃も人材紹介・派遣の会社に勤めていたのに
なぜか去年のこの時期は営業会社に放り込まれて
東京の杉並・練馬で光回線を売り歩いて地デジトークをしてたなぁ・・・

あれから1年経って今はベトナムで飛び込み営業・・・
来年の10月は脱飛び込み営業目指します。


ということで本題ですが、まずはこんなきれいなところから
スタートしてみました。一応5つ星ホテルの中のオフィスやで〜。

外資っぽいのが多いな〜。いざ突撃!!





と行きたいところですが、ビビって行けません。。

だって言葉わかんねーし・・・怖いですやん・・・

「トイテンラーカラツー」みたいな自分の自己紹介と
主旨を説明するベトナム語の紙や資料は持ってるが、
9階のフロアで会社の中をチラチラ覗いてウロウロすること10分。

次第に不審者の目で見られるようになり、
ずっと僕の行動を監視しているベトナム人の存在に自分も気づき、
これ以上ウロウロしたら警察行きになる・・・
もう後戻りはできん・・・・




行く先はこのドアの向こうしかありません・・・

でや!!

 
 
・・・・・・・

 


「まあ座って座って〜。」

「あなた何人?日本人なの!?ベトナム人そっくりね〜。
しゃべらないからこっちがびっくりしたわよ〜。」

「彼女いるの〜?」

「あ〜これ書いたらいいのね〜OKOK。」


めちゃフレンドリーな対応でした。

全く通じないベトナム語を駆使して主旨説明の紙を見せて
ある程度理解してくれて、英語もわかる人もいて、
上記のような会話をして帰りました。

なんて優しいんだ。。

その後も何件か行きましたが、
基本的に座れるところまで案内してくれて話を聞いてくれて
最期は握手で締めて終了といった流れです。

実際にアポがとれたところもありました。


素晴らしいところですねベトナムは!!

という感動をベトナム人スタッフに伝えたら
「それは外国人が珍しいからですね〜。ベトナム人がやったら無視されます。」
とあっさりさばかれました。

さらに飛び込み営業という習慣もほとんどないようで、
どう対応していいかわからんということも重なって
外国人だから許されることだというスタッフの見解でした。

おっしゃるとおりでございます。。

なにはともあれ、人の優しさを感じれるいい体験でした。

また、これがちゃんと成果につながれば言葉が話せなくても
海外でできることはあるという1つの証明にもなるでしょう。

まぁいきなり行くってのは迷惑でもあるし、
いつまでもこれをしててはいけないですが、今後もやっていこうと思います。



| ダナンビジネス奮闘記! | 13:11 | comments(2) | trackbacks(0) | -
5万ドン頂きました!!
実は9月ぐらいから日本語が話せるベトナム人とダナンを中心とした
中部在住日本人を集めたビジネス勉強会・日本語交流会を実施しています。

昨日で4回目だったのですが、ついに昨日は有料で実施したのです。
結果は4人来てくれて合計5万ドン頂きました。

初回の人は無料にしているので、2人が有料で参加。

ちなみに日本円にすると、約250円〜300円というところでしょうか。

1万円はだいたい190万ドンになります。
僕の計算方法は0を2つとって、そこから60%です。

いろいろ人によって、計算方法も変わり
50%だという人もいますので、そのあたりはどんぶり勘定でご勘弁。

まぁつまり日本円にすると、有料と言いながらも激安ですな。

そしてそこから私の今回取り分は・・・


2万ドン。

爆安ですな。

しかもそのあと1万ドンのビール2本飲んだから0。

本当に僕のこのワーキングプアーとしての
才能はどこから来ているのでしょうか・・・


しかし、今ダナンで展開している日本語塾なども
月謝制ですが、1回の授業まで落とし込んでみると
大体2万ドン〜3万ドンだと言われています。

なので、現地基準からすると決して安くはない料金。

しかもこんな若造が開く会に価値を感じてくれて、
お金を支払ってくれたことにも本当に感謝を感じます。

さらに自分自身としても自分で料金設定をして、
自分主体で勉強会内容を考え、実施してお金を頂くという経験は初めて。

と言っても、この会のきっかけは
生活保護者であり、上司である方からの「交流会セッティングしろや。」の一声で
自分が声をかけて集め、その後も無料で2,3回やってたら、
参加者の一人が「有料にした方がいい!」と言いだし、
急きょ有料という流れなので、主体とは言えば主体ですが、
流されるままになんとかこなしていくところが主体でないような気も・・・


ということはともかく、自分自身がやることに対して誰かが価値を感じ
お金を頂けたという経験は何物にも代え難い経験だったと思います。


日本にいた頃からワーキングプアだった自分らしい
本当に小さな小さな一歩の成功体験。

でもこれを見てこんな奴がベトナムで頑張ってんだから、俺も少しは
頑張るかと思ってくれたり、まだまだ俺もやれるなと思ってくれるのなら、
それは自分にとってここで活動していることに意義を感じられることだと思う。


この小さな小さな成長に対して、
「よくやったな俺。」と声をかけるのではなく、
今はまだ、「もっと頑張れや俺。」と声をかけようと思う。

なりゆきに流されて、なんとかこなしていくのも自分らしいが、
もっと自分の力で立っていきたい。

まぁひとまずは企画段階から支えてくれた人たちと場所を提供してくれた
EENA HOTELと集まってくれた皆さんに感謝感謝です。

| ダナンビジネス奮闘記! | 16:13 | comments(4) | trackbacks(0) | -
なんでやねんは魔法の言葉
今私は前々からベトナムで仕事をしている鈴木氏が住んでいる住居で
居候をさせてもらっているのですが、ベトナムに来て5日後。

なんと鈴木氏は

「1週間日本に帰るから頑張って暮らしてね。」

とだけいい放ち、いきなり一時帰国。
そしてプチサバイバル生活がスタート。

てか生活よりも何よりも一番心配なのは
私がやれる仕事・・・何もないです・・・

私ベトナム語話せません。英語も話せません。

今現在事務所に日本人は私しかいません・・

しかし、そんな問題を解決し、今週ずっとサポートしてくれてたのが、
つい最近大学を卒業をしたばかりのハイさんです。

 

彼女は外国語大学の日本語学科を卒業していたので、
非常に日本語が上手であり、彼女のおかげで
僕はなんとか無事にこのサバイバルな1週間を切り抜けることができました。

こんな金なし、語学力なしの人間の支援をしてくれるなんて
本当に感謝感謝です。

そのお礼じゃないですけど、僕は彼女に「なんでやねん」を教え込み、
これさえ言っておけば、関西の人達とはみんな仲良くなれると伝えて以降、
ハイさんはいつも「なんでやねん」ばっかり言っています。

あとダメ押しでコアラのマーチも提供しました。

「なんでやねん」を使うタイミングなどを教えていく中で
だいぶ彼女とも打ち解けるようになり、
プチサバイバル1週間は無事終了を迎えました。

「なんでやねん」のタイミングもだいぶ心得てきたようです。

外国人と打ち解けれる魔法の言葉をぜひお試しあれ。



| ダナンビジネス奮闘記! | 01:46 | comments(5) | trackbacks(0) | -
ところで君の仕事は・・・
 で、おまえは一体何をしにベトナムに行ってるの?

という皆様からよく言われる質問のお答えになるような
日記を今日は書こうと思います。


ですよね・・・いきなりベトナムへぶっとんでしまってごめんなさい・・・

まぁなぜベトナムに来てるのかは後々書くとして、

会社としてやっていることは・・・

1.現場改善コンサルティング
2.日本型経営マネジメントプログラム

→端的にいうとベトナムにある現地企業や日系企業を
対象に現場のベトナム人育成。

長期的に信頼関係を築き上げ、自分の会社に誇りを持ち、常に顧客視点で
さらなる改善を続け、品質を高め続ける。

そんな日本型経営手法のいいところだけをピックアップしたコンサルティングを
ベトナムでもチャレンジしてみません?というのが主なお仕事。

しかし、英語ダメ、ベトナム語ダメ、社会人経験ヒヨっ子の私は別企画で・・・
3.ベトナムスタディツアー企画&ベトナム人学生ネットワーク形成

というのが簡単に言うとお仕事といったところでしょうか?


んで先日はglobal village foundationというNGO団体の方々と一緒に
彼らの活動を見学&枯葉剤被害者の施設訪問や
希望の村といった施設を回ってきました。

global village foundation自体が何をやっている団体かというと
学校建設、図書室建設など教育活動を中心に行なっている団体で
その中でも今回は移動図書館プロジェクトの活動日だったので、
一緒に同行させてもらいました。

流れとしては・・・
…蠏舛遼榿△鰺儖奸こんなものです。



本箱は開けるとこんな感じ。本棚状になっています。
本の大きさにもよりますが、意外に100冊以上は入るみたいですね。
中には日本のマンガも入ってました。



上部に取っ手があり、持ち運びがしやすいがなかなか重い・・・。

4色の箱を作り、これを一定期間ごとに移動させ、
一年で全ての本箱を循環させるという仕組みだそうです。

で、それを分校など、図書室の無い学校を
プロジェクト場所として、訪問。
それが今回は枯葉剤被害者の施設でした。

施設の子ども達はとても暖かく、元気よく迎えてくれました。

枯葉剤被害と聞いて、かなりくら〜いムードが漂っているんじゃないかと
思っていたのですが、全くそんなことはなく、
「楽しそうにしてるやん。」というのが率直な感想でした。

ただ他にもたくさん施設はあり、時には重苦しく言葉が出ないほどの
姿に絶句してしまうほどの被害を受けた人たちが
今もまだ多く存在しています。

枯葉剤作戦開始からもう少しで50年が経ちそうなのに、
いつまでも忘れられることはなく、
戦争の傷跡とはいつまでも残るものですね。。



ただ、そんな現実の中、彼らの明るく前向きな姿はとても
見ていて気持ちのいいものでした。

ツアーでこのような場所を回る際に、彼らを見て
「自分は恵まれているんだ。」という気づきがもちろん出ると思う。

でもそれよりも生まれた場所が偶然ベトナムで親が偶然枯葉剤被害者で
偶然体に障害を持って生まれてきたという理不尽な現実に対して、
全く気にしていないかのように前向きに、明るく、強く生きている
彼らのいいところを感じとってほしいと思う。




本当に彼らが心の底から楽しんで生きているか、今に満足しているかという
本音の部分は今回の訪問ではわからない。

でも例えその一瞬だけでも明るく振舞い、僕らに学びと気づきを与えてくれる
彼らの心意気と生き方には本当に学ぶべきものがあるし、感謝したい。

並びに今回案内してくれたglobal village foundationの方々には
本当に親切にして頂き感謝感謝でした。

ベトナムに来て約1週間が経とうとしていますが、
なんとなーくゆっくりと楽観的に生きている彼らの人生観を感じ、
かつ前向きに明るく、困っている僕を見るとすぐに声をかけて
助けてくれる優しい人柄。

単純に今生きていることを楽しんでいるのでしょうか?

言葉もわからないし、まだまだベトナムのことを何も知らないけれど、
他者と他国を知ることで、自分と日本という国を見つめなおす
よい機会をつくっていきたいと思います。

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